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【公式】ばんえい十勝/馬の一発逆転ライブショー

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DATA BASE

重賞競走

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第36回ヒロインズカップ(BG1)

最強牝馬を決める、古馬牝馬限定重賞!

21日(日)

第11R 18:25 予定
4歳以上牝馬オープン

1990年に創設され、2018年度よりBG1に格上げとなった4歳以上牝馬の女王の座をかけた重賞レース。

photo 前年度優勝馬 サクラヒメ号

レース詳細

  • レースの歴史
  • 昨年の結果
  • レース予想
  • 出走予定馬
  • ロードマップ
  • CM
  • 調教師・騎手コメント

レースの歴史

最強牝馬決定戦!

1990年に牝馬限定重賞として創設され、創設当時は「4歳以上8歳以下」という年齢制限がありました。
年齢の上限が定められたレースは全国でも珍しいものでしたが、2009年以降に上限が撤廃され、2011年に10歳馬のフクイズミ、2012年には11歳馬のエンジュオウカンが制すなど10歳以上の馬たちも優勝しております。
2016年のレースではナナノチカラが優勝し、牝馬重賞全制覇という金字塔を打ち建てました。
ヒロインズカップ後に母馬となって活躍する馬もおり、2015年に優勝したクインフェスタは2022年の「イレネー記念」「ばんえいダービー」を制覇し世代王者となったキングフェスタなどを産んでいます。
2019年よりBG1に格上げとなり、牝馬にとってより重要度の高い、まさに女王の座をかけた一戦となっています。

【歴代優勝馬】

回数 施行年 馬 名 ばんえい重量 性齢 騎 手
35 2025 サクラヒメ 810 牝7 渡来 心路
342024ダイヤカツヒメ770牝5赤塚 健仁
332023ナカゼンガキタ780牝9藤本 匠
322022フォルテシモ760牝5阿部 武臣
312021フェアリースズ780牝7島津 新
302020アフロディーテ760牝5西 謙一
292019タイキン770牝6菊池 一樹
282018キサラキク790牝7阿部 武臣
272017アアモンドセブン770牝6藤本 匠
262016ナナノチカラ780牝6安部 憲二
252015クインフェスタ760牝5浅田 達矢
242014ダイリンビューティ760牝7藤本 匠
232013ブラックパール740牝5藤本 匠
222012エンジュオウカン780牝11船山 蔵人
212011フクイズミ800牝10尾ヶ瀬 馨
202010エンジュオウカン770牝9鈴木 恵介
192009トカチプリティー770牝9阿部 武臣
182008トカチプリティー770牝8大口 泰史
172007フクイズミ770牝6夏井 功
162006エンジュオウカン770牝5西 弘美
152004トカチプリティー760牝4西 弘美
142003コスモカップ790牝6細川 弘則
132002サクラガール760牝5岩本 利春
122001ハイトップレディ770牝6尾ヶ瀬 馨
112000キタノアグリ730牝5坂本 東一
101999ハイトップレディ770牝5尾ヶ瀬 馨
91998ハイトップレディ750牝4尾ヶ瀬 馨
81997ダイフジオーカン740牝5大河原 和雄
71996イシノコトブキ770牝7金山 明彦
61995ニセコクイン770牝7藤本 匠
51994ヨウテイクイン710牝5千葉 均
41993ダイヤマックイーン700牝5松井 浩文
31992カヤベヒカリ740牝6西 弘美
21991ミドリゴゼン760牝7岩本 利春
11990カツマサオーカン760牝7金山 明彦

昨年の結果

サクラヒメが断然人気に応える

 2025年1月26日(日)には重賞・ヒロインズカップ(4歳以上牝馬オープン)が行われ、断然人気に支持されたサクラヒメが障害2番手から抜け出し圧勝。3度目の挑戦でヒロインズカップ初制覇となりました。

 古馬牝馬戦線をけん引するサクラヒメですが、ヒロインズカップでは2年連続で1番人気に支持されながら23年5着、24年3着。それでも重賞6勝の実績に加え、前哨戦・レディースカップで圧勝だったことから、最大40キロ差のトップハンデながら単勝1.4倍と圧倒的支持を集めました。末脚自慢で、5月のカーネーションカップではサクラヒメの2着の実績があるスイが4.8倍で2番人気。以下人気は、23年クインカップの勝ち馬アローリキヒメが9.0倍、連覇を狙うダイヤカツヒメが13.1倍で続きました。

 ニシキマリンが第1障害を先頭で越え、サクラヒメ、ダイヤカツヒメが追走。ピュアリーナナセとシンエイアロイも位置取りを上げてきます。前日までの降雪の影響もあって馬場水分は2.6%と軽い馬場でしたが、800キロ前後の重量は牝馬にとって過酷な条件ともあって各馬慎重に歩を進めます。中間点を過ぎたあたりでニシキマリンが後続に1馬身ほど差をつけると、そのまま先頭で第2障害下に到達。前半は82秒というペースでした。
 障害下でじっくりを息を入れたニシキマリンが最初に仕掛け、すんなりと1番手でクリア。サクラヒメもひと腰で続き、連れて仕掛けたシンエイアロイは障害で転倒。その後ろはやや離れ、ピュアリーナナセ、スイ、ダイヤカツヒメという順で障害を越えていきます。
 サクラヒメが手ごたえ十分のまま残り30メートルでニシキマリンを交わすと、渡来心路騎手は手綱をもったまま後続を引き離して圧勝。一気に伸びてきたスイが残り10メートルあたりでニシキマリンを交わして2着。ニシキマリンは粘って3着に入りました。

 勝ったサクラヒメは3度目のトップハンデを克服して悲願のヒロインズカップ制覇。5月のカーネーションカップに続いて古馬牝馬の重賞制覇。重賞は通算7勝目となりました。23年にはドリームエイジカップを制しているように、今後も牡馬相手の重賞でも活躍が期待できそうです。

渡来心路騎手「昨日までは(馬場が)重たいかなと思っていましたが、今日は軽くなっていたので、サクラヒメには良い馬場かなと思っていました。去年すごく悔しい思いをしたので、去年のレースも見返しながら今年はどんなレースにしようかと考えていましたが、去年よりも馬場が軽かったこともあり、いいレースができました。いつもなら先行していきますが、今回はしっかり息を入れ、障害をしっかり上げてゴールまで保たせるという考えでした。(第2)障害では少し危なかったですが、そこはサクラヒメが頑張ってくれました。障害を降りる時はサクラヒメの勢いが良かったので今年は止まらずに行けるなという感じはありました。昔から変わらず気持ちが強い馬ですね」


「ばんえい情報局より転載」

レース結果

レース映像

レース予想

ばんえい情報局

出走予定馬

馬名性齢通算成績近年の重賞優勝
カフカ牝553戦12勝
うち重賞3勝
2025 カーネーションカップ、柏林賞、クインカップ
サクラヒメ牝881戦38勝
うち重賞7勝
2025 ヒロインズカップ
2024 カーネーションカップ
シンエイアロイ牡7119戦19勝
スーパークイーン牡7120戦20勝
スーパーチヨコ牡664戦13勝
うち重賞1勝
スーパードリーム牡7124戦16勝
スカーレット牡556戦16勝
スマイルカナ牡561戦10勝
うち重賞3勝
2024 黒ユリ賞、ばんえい菊花賞、ばんえいオークス
ダイヤカツヒメ牡793戦15勝
うち重賞3勝
2024 ヒロインズカップ
ニシキマリン牡7119戦15勝

※2026年1月29日時点

ロードマップ

CM

調教師・騎手コメント

【1/31訂正】コメントの内容について誤りがございました。
以下の通り変更させていただき、謹んでお詫び申し上げます。
5番スーパーチヨコ
長部幸光調教師コメント 誤)鈴木騎手 → 正)村上騎手

馬 番馬 名性 齢ばんえい重量
1スマイルカナ牝5770kg
鈴木邦哉調教師:
調子は悪くないです。重量については過去に経験したことがある重さなので問題ありません。当日はあまり軽くない馬場でじっくりと息を入れながらレースができるのが望ましいです。
西謙一騎手:
これまでどんなに重量が重くても気持ちで曳いてくれてはいましたが、今回の重量は経験があるとはいえ大変だと思います。調子は悪くないと思うので、頑張ってこの馬がさらに成長できる良いレースをしたいです。
2カフカ牝5800kg
金田勇調教師:
ハンデがあるのですごく大変だと思いますが、このレースを意識して重めの重量で調教をつけてきました。止まらずに第二障害を越えようとしてしまう馬なので、道中や第二障害下で息を入れることができるかがカギになります。うまく折り合いをつけて最後まで走り切ってほしいです。
金田利貴騎手:
今回トップハンデでの出走で、他のベテラン馬の方が軽い重量なので厳しいレースになると思います。止まらずに行きたがる馬ですが、この重量なので道中はさすがに止まりながら進んでくれると思います。馬の行きたい気持ちを感じつつ、落ち着いて折り合いをつけながら最後まで走り切れるように頑張りたいです。
3シンエイアロイ牝7790kg
久田守調教師:
状態は悪くないですし、ここに向けた調教でも負荷が残らないように調整しながらやってきました。重量も経験してきているので問題ないです。地力があり、障害を下りた後は積極的に歩いてくれる馬なので、あとは騎手が流れを見てうまくやってくれると思います。
鈴木恵介騎手:
久しぶりの騎乗となります。最近の成績を見ているとあまりパッとしていませんが、障害力はあると思います。軽馬場なら道中は先行気味に行って、先に障害を越えたいです。騎乗経験のある騎手にも話を聞きながら当日のことは決めますが、スタートからの馬の反応を感じながら騎乗したいと思います。
4スーパードリーム牝7760kg
今井茂雅調教師:
重たい重量ではありますが、過去に経験したことはあるので頑張ってくれると思います。登坂力がある馬なので、第二障害はきれいに越えてくれると思います。格上の馬ばかりなので、胸を借りるつもりで頑張ってもらい、少しでも上の順位でゴールしてくれれば嬉しいです。
渡来心路騎手:
重量が重いのでやってみないとわからないところがあります。道中は気持ちを感じ取りながら、この馬のペースで進められたらと思います。第二障害をしっかりと越えてゴールまで走り切れるように一生懸命頑張ります。
5スーパーチヨコ牝6770kg
長部幸光調教師:
ここを目標に調教をつけており、状態は良く、順調にきています。ただ、相手も強いですし、重量も初めてとなるので展開次第ではあります。当日の馬場がすごく軽くなってくれたらと思います。障害を下りてからスタミナが最後までもつかどうかが大事になってきますが、近走は順調に歩いてくれていますし、村上騎手と上手く折り合いをつけて頑張ってくれることを期待しています。
村上章騎手:
馬の調子は悪くないですが、今回は初めての重量でもあり、最後まで粘りきれるかどうかはやってみないとわからないところがあります。障害は良く、馬場状態に左右されることなく上がっていけるので、あとは道中に息を入れる展開であれば良いと思います。相手は強いですがハンデもあるので、自分たちのペースで精一杯頑張りたいと思います。
6スカーレット牝5760kg
大橋和則調教師:
初めての重量なのでどうなるか分かりませんが、このレースに向けていつもより負荷をかけて調教をしてきました。他に強い馬が多いですが、だいぶ調子は上がってきているので、当日はハンデを活かして頑張りたいと思います。
西将太騎手:
初めての重量なので大変だと思いますが、調子は良いと思います。やってみないとわからないところがあるので、当日の馬場状況や他の馬の位置を見ながら、この馬にとって最善のレースをしたいです。無事にゴールまで走り切れるように頑張ります。
7ニシキマリン牝7770kg
中島敏博調教師:
近走は展開が速いためかあまりパッとしない内容が続いていましたが、このレースは重量があるので、周りのペースが落ち着いてタイムがかかる展開となれば面白いレースになるかもしれません。牝馬戦では相手が強い中でこの馬なりの結果を出してきていますが、ハンデもあるので上手くチャンスを掴んでくれたらと思います。
中原蓮騎手:
前走は初騎乗でしたがペースが速かったので、今回は息が入る展開になればと思います。馬は昨年にこの重量を経験しているので問題ないと思いますが、自分は初挑戦なので周りを見て判断しながら、理想は前の方でレースをしていきたいです。中島調教師から「最後まであきらめるな」と託されたので精一杯頑張ります。
8ダイヤカツヒメ牝7790kg
久田守調教師:
状態は変わらずにきていますし、調教も赤塚騎手が頑張ってやってくれています。コンディションを保てる馬なので、レースはいつも安定した走りを見せてくれています。相手との重量ハンデはありますがそれなりの重さになりますし、当日の流れや馬場状態で変わってくると思います。騎手が焦らずにしっかり折り合いをつけていければ問題ないと思っています。
赤塚健仁騎手:
今年はヒロインズカップに向けて自分で調教し、それなりの練習量をやってきているのでだんだんと動きが良くなってきました。馬自身もレースで止まりたい気持ちを我慢し最後まで歩いてくれるなど、頑張りをみせてくれています。このレースではライバルとのハンデ差を活かし積極的に攻めていきたいです。昨年よりも良い成績を残したいと思っています。
9スーパークイーン牝7760kg
今井茂雅調教師:
経験したことない重量なので心配はありますが、調子は良いです。第二障害が難関で、いかに道中で息を入れてスタミナを温存させることができるかにかかっていると思います。今年度いっぱいで繁殖牝馬になる予定なので、中村騎手と一緒に最後まで精一杯頑張って走り切って欲しいです。
中村太陽騎手:
格上の馬が多く、経験したことがない重量での出走なので、挑戦者の気持ちで挑みます。障害が少し苦手な馬ですが、スタートが良く末脚がある馬です。このレースに向けて厩務員さんが一生懸命調教をつけてくれたので、良いレースが出来るように頑張ります。ずっと一緒に頑張ってきた馬で、今後繁殖牝馬になるので、少しでもいい形で終われるように頑張りたいと思います。
10サクラヒメ牝8800kg
今井茂雅調教師:
今のところ体調や脚の調子も戻ってきたので、当日出走させることが出来そうです。以前までの力は出せないかもしれませんが頑張って走ってくれると思います。重賞レースに出すのは最後になると思いますので、最後まで一生懸命走り切ってくれたらと思います。
今井千尋騎手:
パワーではなく、気持ちでソリを曳いてくれるので、全盛期は過ぎてしまったかもしれませんがそれでも強い馬です。重量があるので、欲を出してしまうと前回の重賞の時のように最後までもたない可能性もありますが、道中は馬なりに任せていきたいです。サクラヒメにとって最後の重賞レースになると思いますが、無事に最後まで走り切ることを目標に頑張ります。

当コンテンツの情報は制作段階の情報に基づき制作されており、出走回避などにより実際のレースに出走しない可能性がございます。
また当コンテンツは特定の馬の応援や推奨を行うものではございません。

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