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【公式】ばんえい十勝/馬の一発逆転ライブショー

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DATA BASE

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農林水産大臣賞典

第58回ばんえい記念(BG1)

「重量1トン!ばんえい最強決定戦!」

322日(日)

第12R 20:00 予定
4歳以上オープン

ばんえい重量が最大1トンのばんえい競馬における最高重量で行われる、まさにばんえい最強馬を決めるレース

photo 前年度優勝馬 メムロボブサップ号

レース詳細

  • レースの歴史
  • 昨年の結果
  • レース予想
  • 出走予定馬
  • ロードマップ

レースの歴史

「重量1トン!ばんえい最強決定戦!」

ばんえい最強馬を決める、ばんえい競馬で最も格式高い「BG1」の中でも最高峰に位置するレースです。
1968年に「農林大臣賞典」として創設され、1978年に「農林水産大臣賞典」、そして1998年に「ばんえい記念」と改称されて以降も旧名称を略した「大臣賞」の名がしばしば使われています。1987年までは4場持ち回りでの開催でしたが、1988年以降は帯広競馬場でのみ開催されています。
ばんえい重量は最大1000kg(6歳以上1000kg、4・5歳990kg、牝馬は20kg減、4歳セン馬は10kg減)で、ばんえい競馬における最高重量で行われます。その重量から、公営競技の中でも最もレース所要時間が長くなります。
ばんえい競馬の中でも特別な条件となることから、同一馬による複数回優勝の多いレースであることも特徴です。また、最高重量が1000kgと定められた1977年以降、牝馬での優勝はキヨヒメ(1979、81、82年)ただ1頭となっています。

【歴代優勝馬】

回数 施行年 馬 名 ばんえい重量 性齢 騎 手
57 2025 メムロボブサップ 1000 牡9 渡来 心路
562024メジロゴーリキ1000牡10鈴木 恵介
552023メムロボブサップ1000牡7阿部 武臣
542022メジロゴーリキ1000牡8西 謙一
532021ホクショウマサル1000牡10阿部 武臣
522020オレノココロ1000牡10鈴木 恵介
512019センゴクエース1000牡7工藤 篤
502018オレノココロ1000牡8鈴木 恵介
492017オレノココロ1000牡7鈴木 恵介
482016フジダイビクトリー1000牡8松田 道明
472015キタノタイショウ1000牡9大河原 和雄
462014インフィニティー1000牡8浅田 達矢
452013カネサブラック1000牡11松田 道明
442012ニシキダイジン1000牡11鈴木 恵介
432011カネサブラック1000牡9松田 道明
422010ニシキダイジン1000牡9藤野 俊一
412009トモエパワー1000牡9西 弘美
402008トモエパワー1000牡8西 弘美
392007トモエパワー1000牡7坂本 東一
382006スーパーペガサス1000牡10藤野 俊一
372005スーパーペガサス1000牡9藤野 俊一
362004スーパーペガサス1000牡8岩本 利春
352003スーパーペガサス1000牡7岩本 利春
342002サカノタイソン1000牡8藤本 匠
332001サカノタイソン1000牡7大河原 和雄
322000シマヅショウリキ1000牡8藤野 俊一
311999シマヅショウリキ1000牡7藤野 俊一
301998フクイチ1000牡10西 弘美
291997フクイチ1000牡9西 弘美
281996マルゼンバージ1000牡11金山 明彦
271995フクイチ1000牡7西 康幸
261993マルゼンバージ1000牡8金山 明彦
251992テンシヨウリ1000牡9藤本 匠
241991ヒカルテンリユウ1000牡9金山 明彦
231990タカラフジ1000牡10久田 守
221989イエヤス1000牡6西 弘美
211988ニユーフロンテヤ1000牡6久田 守
201987ハクマサヒカリ920牡10皆川 公二
191986キンタロー1000牡10金山 明彦
181985キンタロー1000牡9尾ケ瀬 富雄
171984ハイスピード1000牡7工藤 正男
161983キンタロー1000牡7尾ケ瀬 富雄
151982キヨヒメ990牝9水上 勲
141981キヨヒメ990牝8水上 勲
131980ダイケツ1000牡7金山 明彦
121979キヨヒメ990牝6山田 勇作
111978ハクリユウ1000牡7大友 榮司
101977ニジヨウホウ1000セン10木村 卓司
91976ダイニミハル640牝11木村 卓司
81975トクヨオーザ760セン8山田 勇作
71974ダイニミハル740牝9木村 卓司
61973カツタロー700セン7金山 明彦
51972シヤリイチ850セン11山田 勇作
41971シヤリイチ850セン10平田 正一
31970ハルトカチ900セン7中西 関松
21969ハルトカチ1100セン6中西 関松
11968トーホクイチ850セン8遠藤 久夫

昨年の結果

メムロボブサップが24年2着の雪辱

 2025年3月16日(日)には重賞・ばんえい記念(4歳以上オープン)が行われ、断然人気のメムロボブサップが優勝。障害4番手から早々に前をとらえ、2年ぶり2度目のばんえい記念制覇となりました。

 開催最終日の最終第12レースに行われた25年のばんえい記念は、キンツルモリウチが競走除外となり7頭立て。今季10戦9勝(うち重賞6勝)、2着1回とシーズンを通して圧倒的な成績を残したメムロボブサップは、阿部武臣騎手の負傷により、レース前日、渡来心路騎手に騎乗変更の発表。それでも3年連続で連対中とあって単勝1.2倍の断然人気になりました。帯広記念で今季唯一メムロボブサップに土をつけているコウテイが5.2倍で2番人気。同3着のコマサンエースが7.9倍で3番人気と、ばんえい記念経験馬が上位人気。今季4歳シーズン三冠を制し、ばんえい記念初挑戦となるタカラキングダムが10.3倍で4番人気となりました。

 夕方過ぎから降り始めた雪のなかレースがスタート。第1障害を先頭で越えたのはメムロボブサップでしたが、ひと息入れるとインビクタ、コマサンエースが交わして先行。コウテイとダイリンファイターも位置取りを上げ、メムロボブサップはそれらを見ながらレースを進めていきます。最後方のタカラキングダムが少し置かれますが、ほか6頭はそれほど離れず進むと、第2障害下にはダイリンファイターがわずかに先頭で到達。ここまで1分17秒と24年のばんえい記念より28秒も速いペースで流れました。
 6頭がそろった第2障害では各馬じっくり息を入れると、コマサンエース、ダイリンファイター、インビクタ、コウテイの4頭がほとんど同時に仕掛け、コマサンエースが先頭でクリア。コウテイが差のない2番手で、インビクタ、メムロボブサップまでがひと腰で続きます。
 障害を降りてからは、手ごたえ十分で前に迫ったメムロボブサップが残り30メートル手前でコマサンエースを交わし、後続を突き放す堂々たる歩みで完勝。勝利の瞬間、渡来騎手は小さくガッツポーズ。2着にはコマサンエース、3着にはコウテイが入り、上位人気3頭による決着。これが引退レースとなる7着ミノルシャープまで全馬完走となりました。

 メムロボブサップは23年に続き2度目のばんえい記念制覇で、勝ち時計の2分17秒5はばんえい記念史上最速。またこの勝利で通算収得賞金が1億135万7500円となり、06年に達成したスーパーペガサス以来、19年ぶり史上8頭目の"1億円ホース"誕生となりました。偉業を達成したメムロボブサップですが、来季は古馬重賞完全制覇を目指し、唯一制していない帯広記念制覇が目標となるようです。
 また急遽乗替りで大役を果たした渡来騎手は、ばんえい記念初騎乗での制覇となりました。

渡来心路騎手「(騎乗が決まった時は)本当に自分でいいのかなと思いました。プレッシャーを感じすぎて、1周回って『やるしかないな』という気持ちになりました。雪が降っていましたが、荷物が1トンなので焦ることなくしっかりと溜めていこうと思いました。武さん(阿部騎手)がしっかり仕上げてくれて、スタートを出た瞬間に本当に完璧な馬だなというのが分かったので、焦ることなくしっかり馬に任せて乗ることができました。5年前(20年4月)に一度初めて乗った時から強いなと思っていましたが、やっぱりこの馬は強いです。障害を上手く上がれれば降りてからはしっかり歩き切ってくれると思っていたので、焦ることなく馬の呼吸を見ながら乗ることができました。降りてからの勢いがありましたので勝てるなと思いました。(ゴールした瞬間は)すごく嬉しかったですし、武さんと坂本調教師、馬主さんと応援してくださったファンの皆さんに感謝しています」


「ばんえい情報局より転載」

レース結果

レース映像

レース予想

ばんえい情報局

出走予定馬

出走予定馬の発表までお待ちください。

ロードマップ

当コンテンツの情報は制作段階の情報に基づき制作されており、出走回避などにより実際のレースに出走しない可能性がございます。
また当コンテンツは特定の馬の応援や推奨を行うものではございません。

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