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【公式】ばんえい十勝/馬の一発逆転ライブショー

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第51回黒ユリ賞(BG2)

未来のヒロインは誰だ?世代最初の"牝馬の戦い"

215日(日)

第11R 18:25 予定
3歳牝馬オープン

1975年に帯広市の市花「黒ユリ」を競走名として、デビュー初年度の3歳(現2歳)牝馬限定重賞として創設。

photo 前年度優勝馬 ホクセイヒラリ号

レース詳細

  • レースの歴史
  • 昨年の結果
  • レース予想
  • 出走予定馬
  • ロードマップ

レースの歴史

未来のヒロインは誰だ?世代最初の"女の戦い"

1975年に、帯広市の市花「黒ユリ」を競走名として、デビュー初年度の3歳牝馬限定重賞として創設。
創設当初は夏から秋にかけて行われていましたが、1990年以降は冬季開催に移行。2000年からは年明けに開催され条件が明け3歳牝馬の競走となりました。
2007年から2009年は再び夏季開催に移行し、条件も3歳牝馬限定へと変更され「3歳牝馬三冠競走」の第1弾として位置付けられました。
2010年に再び冬季年明け後へと移行されると、条件も明け3歳牝馬へと変更になりました。
2021年2月に牡馬重賞「翔雲賞」が新設され、2歳(明け3歳)路線の性別戦が対をなして実施されることとなりました。
過去の優勝馬には牝馬ながらに「ばんえいダービー」を制した男勝りサダエリコ、「帯広記念」を制するなど古馬重賞で活躍した女傑フクイズミ、牝馬重賞競走全制覇を成し遂げた女王ナナノチカラがいます。


【歴代優勝馬】

回数 施行年 馬 名 ばんえい重量 性齢 騎 手
50 2025 ホクセイヒラリ 640 牝3 渡来 心路
492024スマイルカナ640牝3西 謙一
482023スーパーチヨコ640牝3藤野 俊一
472022ピュアリーナナセ640牝3渡来 心路
462021イオン640牝3鈴木 恵介
452020エンゼルフクヒメ640牝3中山 直樹
442019ジェイカトレア640牝3西 将太
432018ミスタカシマ640牝3鈴木 恵介
422017キタノミサキ640牝3大河原 和雄
412016ブルーオーシャン640牝3藤野 俊一
402015シリウス640牝3藤本 匠
392014キサラキク640牝3藤野 俊一
382013ナナノチカラ630牝3鈴木 恵介
372012ハイカラサン620牝3鈴木 恵介
362011ヤマトホマレ620牝3細川 弘則
352009ウィナーミミ630牝3松田 道明
342008ニシキエース620牝3松田 道明
332007エリザベスライデン600牝3千葉 均
322007ニシキガール620牝3藤野 俊一
312006キタノパワー610牝3西 弘美
302005ウィナーサマー640牝3鈴木 勝堤
292004フクイズミ640牝3松井 浩文
282003サダエリコ660牝3水嶋 恵介
272002チカラトップガール640牝3大河原 和雄
262001チサトグレイス630牝3中島 敏博
252000カネサヒメ630牝4鈴木 勝堤
241998アーティガール640牝3藤本 匠
231997ハイトップレディ640牝3尾ヶ瀬 馨
221996ニューダイヤ620牝3松井 浩文
211996アイドルクイン640牝4金山 明彦
201994ヒメコマチ640牝3山本 正彦
191993ビュウティーニセイ640牝3松井 浩文
181992ヨウテイクイン640牝3千葉 均
171991ダイヤマックイーン640牝3松井 浩文
161990キクコトブキ610牝3岩本 利春
151989イシノトツプ600牝3藤本 匠
141988ヒメリユウ600牝3千葉 均
131987ゴジエルクイーン580牝3久田 守
121986テンギク630牝3坂本 東一
111985ダイアナヒメ650牝3山田 勇作
101984ダイニコウヒメ550牝3坂本 東一
91983ホウエイヒメ610牝3尾ケ瀬 富雄
81982エンゼルクイン550牝3山本 正彦
71981ヒメトカチ590牝3大友 榮司
61980イマガネチエリー530牝3金山 明彦
51979サワラローズ520牝3金山 明彦
41978カヤベヒメ510牝3氏家 昭
31977ヒメテツリ610牝3山田 勇作
21976コオエイ280牝3大友 榮司
11975コダマスピード340牝3尾ケ瀬 富雄

昨年の結果

明け3歳女王はホクセイヒラリ

 2025年2月9日(日)には重賞・黒ユリ賞(3歳牝馬オープン)が行われ、単勝5番人気のホクセイヒラリがゴール前の接戦を制し、重賞初制覇となりました。

 明け3歳牝馬の女王を決める一戦は定量640キロによる争い。1番人気に支持されたのは8月の2歳牝馬オープン・白菊賞2着の実績があり、25年に入って3戦2勝と充実のサッコ。前走では3歳A-1戦を制しており、牝馬同士の今回は単勝2.0倍と高い支持を集めました。そのサッコを白菊賞で破り、9月のいちい賞でも2着という実績のキョウエイカスミが4.2倍で2番人気。3戦連続3着以内と安定しており、先行力があるホクセイマリンが7.8倍、前走の3歳A-3戦を早めに動いて押し切る強い内容で勝利したパワフルクィーンが8.9倍で続きました。

 10頭全馬がほとんど横並びで第1障害を越え、降りてからホクセイヒラリが先行。プロサングエ、パワフルクィーンと追走し、人気のサッコも位置取りを上げてきます。全馬未知の重量でもあり、各馬慎重に歩を刻むなか、ホクセイヒラリは中間点を過ぎてから後続を引き離し、そのまま先頭で第2障害下に到達。前半は66秒というペースでした。
 後続も続々と第2障害下に集まると、最初に仕掛けたパワフルクィーンが止まりかけながらもひと腰先頭で通過。じっくりと脚を溜めたホクセイヒラリが差なく2番手でクリア。プロサングエとサッコがほとんど同時に越え、キョウエイカスミが5番手から追いかける展開となります。
 果敢に逃げていたパワフルクィーンでしたが、残り30メートルあたりから脚色が鈍ると後続が押し寄せてきます。そのなかで脚色が良かったサッコが迫りますが、残り20メートル手前で一杯になると、離れた6番手から一気に迫ったウンカイマジックも加わり6頭の争いになります。いずれも脚色が苦しく、立て直したパワフルクィーンとウンカイマジックがゴール前で一杯になったところ、ホクセイヒラリがわずかに抜け出して勝利。パワフルクィーンとウンカイマジックはゴール線上で再度止まりましたが、先に立て直したウンカイマジックが2着。キョウエイカスミもゴール前で一杯になりましたが立て直して3着。人気のサッコはゴール前で一杯になり6着でした。

 ホクセイヒラリは通算3勝目が重賞制覇。2着3回、3着4回など勝ち切れないレースもありましたが、初コンビとなった渡来心路騎手が見事重賞の舞台で結果を残しました。しかしゴール前は6頭の接戦だったようにこの世代の牝馬は混戦模様。今後の成長度に注目です。

渡来心路騎手「(初コンビでしたが)思い切って騎乗しようと思っていました。障害を降りてからの末脚があまりない馬なので、そのぶん障害力と先行力でなんとか勝ちました。(障害を降りてからは)ゴールまでしっかり歩き切ってほしいと思いながら必死に追いました。正直必死すぎて勝ったかどうかわかりませんでしたが、厩務員さんが喜んでいるのを見て勝ったのだと思い、ホッとしました。雪が降りましたが、馬場がそこまで軽くならず、なかなかタフなレースでした。障害力が良いのでこれからも活躍してくれると思います」

「ばんえい情報局より転載」

レース結果

レース映像

レース予想

ばんえい情報局

出走予定馬

出走予定馬の発表までお待ちください。

ロードマップ

当コンテンツの情報は制作段階の情報に基づき制作されており、出走回避などにより実際のレースに出走しない可能性がございます。
また当コンテンツは特定の馬の応援や推奨を行うものではございません。

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