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【公式】ばんえい十勝/馬の一発逆転ライブショー

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「第57回イレネー記念」(BG1)の結果

3月15日(日)「第57回イレネー記念」(BG1)の結果
~ゴール前で抜群の力強さを見せたオレノコクオウ号が世代頂点の座に立つ!~

2026年3月15日(日)に行われた「第57回イレネー記念」(3歳オープン・BG1)は、抜群の力強さを見せたオレノコクオウ号が明け3歳世代の頂点に立ちました。
馬場水分1.3%で行われた本レース。各馬一斉にスタートから飛び出し勢いよく第一障害を越えていきます。道中は砂煙のなか、未経験のソリ重量ということもあり各馬じっくりと歩を刻みほぼ横一線で進んでいきます。中間点を過ぎた後も大きく遅れる馬はおらず、各馬慎重に進み、一団のまま、わずかにスターノチカラ号を先頭に第二障害を迎えました。
一息入れて、最初に仕掛けたのはスターノチカラ号。続けてオレノコクオウ号、キングウンカイ号が登坂を開始します。その中でオレノコクオウ号がすんなりとひと腰で障害をクリア。スターノチカラ号、キングウンカイ号、ホクセイイワキヤマ号と続きます。
オレノコクオウ号が障害を下りた勢いで後続に大きなリードをつけると、2番手に上がったキングウンカイ号も懸命に追いすがりますが差をつめることができず、最後まで脚色が鈍ることなく抜群の力強さを見せるオレノコクオウ号が先頭でゴール。見事世代頂点の座に立ちました。
2着にはホクセイイワキヤマ号がゴール前で脚色が鈍ったキングウンカイ号を交わし入り、3着にはレッドウンカイ号が入りました。
オレノコクオウ号を管理する槻舘重人調教師はセンゴクエース号で制した2015年以来2度目の「イレネー記念」制覇。騎乗した鈴木恵介騎手はライジンサン号で制した2024年以来の6勝目となりました。

レース結果/
https://www2.keiba.go.jp/KeibaWeb/TodayRaceInfo/RaceMarkTable?k_raceDate=2026%2f03%2f15&k_raceNo=11&k_babaCode=3
レース映像/
https://keiba-lv-st.jp/movie/player?date=20260315&race=11&track=obihiro

<オレノコクオウ号のプロフィール> ※2026年3月15日現在
生年月日・毛色:2023年4月16日(牡3歳・青毛)
血統  :父 ジェイワン  母 ハリクイン (母父) 禅 福
生産者 :小森 唯永氏
馬主  :大森 勝廣氏
厩舎  :槻舘 重人厩舎
通算成績:19戦7勝(うち重賞1勝)

槻舘重人調教師のコメント/
ホッとしました。ずっと結果が2着だったりしていたので、いつかは挽回できればと思っていました。
この馬を初めて見た時は細身という印象でしたが、順調に体重も増え成長してきました。普段は大人しい性格ですが、ビックリするようなレースをしてくれます。瞬発力がある馬で、親のジェイワンと似ていると思います。
今日の状態は100%でした。下りてからどこまで我慢できるかが心配で、止まらずに行けるようなレースになればと思いながら見ていましたが、思った通りのレースになって良かったです。
今後は馬を育てるという思いで無理をせず、馬主や騎手と相談しながらやっていきたいと思います。
来シーズンも頑張りたいと思いますので応援お願いします。

鈴木恵介騎手のコメント/
正直びっくりしています。最近はキングウンカイにずっと負けていて、切れ味が違うと思っていましたが、今日は下りてから本当に良く歩いてくれました。
ソリ重量が690kgで、そこまで速い展開になるとは思っていなかったので、そこも考えながらレース運びをしていました。馬場は乾いているけどそこまで重くはない感じがしました。
道中の手ごたえが良く、自分の思った通りの位置取りが出来ました。障害の掛かりも良く、上手に上がってくれましたし、下りてからも本当に手ごたえが良くて止まる要素がない感じがして行けると思いました。
春からはクラスが上がって大変かもしれませんが、障害力と下りてからの脚が良く、能力がある馬なのでこれから頑張って行きたいです。
また春からもオレノコクオウとばんえい十勝の応援よろしくお願いします。ありがとうございました。

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