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2017/03/20掲載

【レース結果】「第49回ばんえい記念」(BG1)結果

農林水産大臣賞典 第49回ばんえい記念(BG1)の結果
~重量1トンの激戦は、初出走のオレノココロ号が制覇!~
~ばんえい記念発売額 帯広市単独開催以降の最高記録を更新~

 

ばんえい十勝で2017年3月20日(祝月)に帯広競馬場で行われた「農林水産大臣賞典 第49回ばんえい記念」(4歳以上オープン・BG1)は、単勝1番人気のオレノココロ号が「ばんえい記念」初出走にして初優勝を成し遂げました。

馬場水分0.6%と乾いた馬場の中、道中はフジダイビクトリー号、コウシュハウンカイ号、ニュータカラコマ号、キタノタイショウ号、オレノココロ号が先頭を入れ替えながらゆっくりと進む展開。

第二障害では最初にオレノココロ号とフジダイビクトリー号が動き出します。続いてコウシュハウンカイ号、ニュータカラ号が仕掛け、少し間を置いてからキタノタイショウ号らも挑みます。全9頭が何度も登坂に挑む中、初めに障害を越えたのはニュータカラコマ号。2番手でフジダイビクトリー号がクリアし、その後遅れてカイシンゲキ号、コウシュハウンカイ号、オレノココロ号の順で先頭を追走します。

 ゴールまで残り40mを切ったところでオレノココロ号とコウシュハウンカイ号、フジダイビクトリー号が先頭ニュータカラコマ号を交わし、そこからはオレノココロ号がひときわ力強い脚取りで後続馬を突き放してゴール。初出走にして初優勝を成し遂げ、今季のBG1重賞競走ばんえいグランプリ・帯広記念・ばんえい記念を全制覇しました。

2017年3月20日(祝月)の一日の発売額は154,768,700円(昨年130,386,800円)。ばんえい記念単体の発売額は58,081,400円(昨年42,915,900円)となり、帯広市単独開催から行われたばんえい記念の中で最高記録となりました。入場者数は4,767人(昨年4,443人)となり、売上・入場者数ともに前年を上回りました。

 

レース結果はコチラ

 

レース映像はコチラ

 

<オレノココロ号のプロフィール> ※2017年3月20日現在

生年月日・毛色 :2010年3月22日(牡7歳・青毛)

血統 :父 ウンカイ  母 富士姫 (母父)クリフジ

生産者     :六車 實子氏

馬主 :大森 勝廣氏

厩舎 :槻舘 重人厩舎

通算成績 :105戦32勝(うち重賞13勝)

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【鈴木恵介騎手のコメント】

重い馬場で行われるばんえい記念は久々だったので未知の世界でした。

オレノココロは平らな場所では強いけど障害は苦手なので、障害をいかに上手く越えられるかを意識しました。最初の一腰目が思ったより上がらなくて苦労しましたね。

オレノココロはこれからばんえいを代表する馬になると思います。連覇を目指して来年度も頑張ります。

 

【槻舘重人調教師のコメント】

普段よりも重量を積んで長い時間をかけ調教をつけてきました。

第2障害で膝はつくことは想定していました。

しかし、持ち直してから持久力はあるのはわかっていましたが、思った以上にしっかり走ってくれました。

開業17年で初めての「ばんえい記念」優勝です。このレースをこれからも1勝、2勝できるような調教師を目指していきます。