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【第2回バレンタインカップ】-ばんえい十勝オフィシャルサイト- 重賞特設ページ

ウィナーミミが重賞初制覇!

  昨年のバレンタインカップは3番人気のウィナーミミが重賞初制覇を果たし、同重賞の初代女王の座を射止めました。
 やや軽めの馬場(5.1%)のなかスタートが切られ、道中は3、4度止まる流れ。各馬未経験の620キロだけに慎重に出方をうかがい、ほぼ横一線のまま第2障害を迎えました。
 最初に障害に挑んだのはコマクイン。それにやや遅れてウィナーミミ、サクラエビスが動く展開。そのなかから、ややバランスを崩しながらもコマクインが抜け出し、先頭でクリア。アアモンドグレイド、ウィナーミミがほぼ同時、2番手で追撃態勢に。以下、ワタシハキレイズキタワノアヤカが続き、ワタシハスゴイスーパーコマチが並んで6番手から。
 残り30メートル標識の手前で先頭に立ったのはウィナーミミ。しかし1馬身差で続く2番手争いが大激戦で、スーパーコマチ、アアモンドグレイドが脚いろよく上昇。一瞬も気が抜けない我慢比べとなった状態で残り10メートル。まだ先頭はウィナーミミ。アアモンドグレイドとスーパーコマチが2番手で懸命に食い下がり、ワタシハスゴイも急追。結果およそ2秒の間に4頭がゴールする大接戦は、ウィナーミミに凱歌が上がりました。0秒8差2着にワタシハスゴイ、それから0秒9差3着にスーパーコマチが入線。0秒2差4着にアアモンドグレイドという結果になりました。 
    バレンタインカップ初代王者となったウィナーミミは、その後3歳牝馬クラシックの一冠目「黒ユリ賞」を制覇、二冠目の「プリンセス賞」2着と3歳牝馬の主役としてますます活躍が期待されましたが昨年急逝、残念でなりません。
 

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